白子港
白子港
三重県鈴鹿市の釣り場、釣りスポット、白子港です。
国道23号線を左折するとすぐに白子港があり、白子駅からは徒歩5分程度でいけます。
国道沿いには釣具店も幾つか並んでいて、何か買いたいものや忘れたものがあれば、そうしたお店ですぐに購入できて便利な釣り場です。
白子港には釣り用の堤防があります。河口側ではセイゴ、クロダイ、釣り堤防ではキス、秋にはハゼも釣れます。転落防止用のフェンスがあり、近くに駐車場やトイレもありますから、ファミリーフィッシングでも使える場所といえます。
白子港は、人口18万人の県下第2の工業都市である鈴鹿市の南東部に位置し、伊勢湾に面していて、堀切川の河口に開けた地方港湾です。その南側、鼓ヶ浦一体は、伊勢の海県立自然公園として美しい砂浜の海岸を呈しています。
古来、神戸地方の要港として旅客、一般貨物輸送の拠点として栄えてきた白子港は、平安時代末期には、伊勢平氏水軍白児党の根拠地として、また江戸時代には北勢の藩米を紀州に廻送する積出港として栄えました。明治以降、諸外国との貿易が大型船によってなされるようになってからは、輸送力が四日市港などの北方に移り、かつてのにぎわいは見られなくなりました。
明治37年(1904年)、白子の栖原氏が現在の外郭防波堤の修築工事を完成させると、港の機能が沿岸漁業基地へと変化し、近年では伊勢湾を漁場とする沿岸漁業の中核港に生まれ変わっています。
